6/7放送の「良かれと思って!」のゲストで美容家IKKOさんがご出演されてました。劇団ひとりさんやカズレーザーさんとのやりとりも面白かったIKKOさんですが、メイクとなると流石ですね。
今年のメイクはナチュラル美肌が流行。
潤いのあるツヤ肌を作るため、保湿を十分にしてメイクすると化粧崩れしにくいとポイントを交えながら紹介していました。
普段のメイクに取り入れたいポイントテクニックですね。
そこでIKKOさん流最先端メイク術をまとめてみました。
この情報がお役に立てれば幸いです。
IKKO流美人度UP潤いツヤ肌は5つの手順で仕上げる
導入化粧水を使う
保湿成分を素早く浸透させるために使う化粧水です。
潤い肌を持続させてくれます。
ジュランツ拭き取り導入化粧水「セルコンディショニングローション」
美容液タイプのローションで保湿強化
導入化粧水の後に使うことで、浸透しやすくなり、お肌の環境を整えてくれます。
ポイントは、手のひらを使って、しっかりと顔に馴染ませること。
そして、高保湿タイプを使うことだそうです。
ここままでの2種類のローションを使うことが潤いツヤ肌を作る第一歩。
この段階で乾燥していると、潤いツヤ肌はできません!とIKKOさん。
私も最近Wローション使いをしています。化粧崩れがしにくく、保湿効果が上がるような気がします。スキンケアには必要なんですね。とは私の感想です。
ファンデーションはブラシで塗る
ブラシを使って、肌につくかつかないかわからないくらいの勢いで、ブラッシングしていく。
ブラシを使うと細かい毛穴にもムラなくファンデーションが行き渡ります。
毛穴の中に入れて行くタイプのブラシを使うことがポイント。
パフやスポンジで塗るとどんどん厚くなっていったり、薄塗りが返って手抜きに見えて失敗してしまうんだそう。
だから、パフやスポンジはナチュラル美肌メイクには使わない方がよいとのこと。
アイランは床と並行に引く
ナチュラル美肌メイクの大事なポイント。
普通アイラインは、目のライン、目の形に沿って引きますが、そうすると目が小さく見えてしまいます。
床と並行にアイラインを引くことで、アイラインを塗る面積が広がることで目が大きく見える効果があるんだそうです。
色は控えめで細く引くのもポイントです。
ナチュラル美肌メイクの仕上げ
一瞬でできるツヤ肌仕上げです。
メイクが完成したら、ツヤ肌用クリームを塗ります。
クリームを手に取ったら、おでこ・頬・鼻などに、メイクを崩さずに叩くように塗るのがポイント。
お肌の内側から光っているような自然なツヤ感がでます。
IKKOさんのツヤ肌クリームと言えば、これですね。
IKKO流かわいいテクニック
鼻の頭を光らせると美人度UPらしいです。
若返りリフトアップ術
手をグーの形に握ってリンパの周りをグリグリと滞りを流すように、フェイスラインやほうれい線あたりから耳下までをマッサージします。
30分するそうです。
個人差はありますが、これをするとファイスラインが上がります。
IKKOさんが劇団ひとりさんの右側のフェイスラインで施術。あまり溜まってないですね~といいながら、施術開始。
ひとりさんは痛すぎで我慢できず、カズレーザーさんやみんなに取り押さえられマッサージしてもらっていましたが、暴れてました。
そんなに痛いの?!
30分もやってないようですが、ひとりさんのフェイスラインもややリフトアップしていました。
30分ガンマンすれば、もっとリフトアップも期待ができそう。
ここまでお読みいただいてありがとうございました。
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