毎年、紫外線が強くなると、慌ててシミ消し対策をしようとホワイトケア用の化粧品を探しはじめたりしませんか?
いつも見ているはずの顔に、加齢とともに今あるシミに加えて新たなシミの出現にホワイトケア対策に鼻息が荒くなるエイジング世代。
シミ対策といえば、最近いたるところで見かけるハイドロキノンという成分をご存じですか?
写真に関わる方は知っていると思います。
そう、現像液に使う薬品もハイドロキノン。同じものなんです。
現像をする機会が多い写真屋さんの手が白くなっていくということで、ハイドロキノンには美白効果があると発見されたと言われています。
実は私かつて写真部。先輩に手伝ってもらいながら現像もしていました。
言われてみれば、ハイドロキノンと書いた液剤があったのを思い出しました。
が、美容に使われているんだと知って、びっくり。
先日、デパートのコスメカウンターに行った時、シミ消しなどホワイトケア用品の説明をしている美容部員の方がハイドロキノンを連発していました。
シミ消し対策と言えば、今は、ハイドロキノンがメイジャー成分なんですね。
シミ消し対策には、やっぱりそんなにハイドロキノンって効果あるの?と思い、実際にハイドロキノンが入った化粧品を使ってみたいと思って調べてみたところ、ビーグレンのホワイトケア用のホワイトクリーム1.9が話題の化粧品でした。
このビーグレンのホワイトクリーム1.9は、従来成分に加え新しい成分が配合され、内容的にアップグレードし、2017年6月1日にリニューアルされたシミ・そばかす・肝斑・色素沈着用のクリームなんです。
知る人ぞ知るビーグレンですが、化粧品がお肌に合うかを試す為にトライアルセットがあるので、早速トライしてみました。
ですが、使用前にハイドロキノンについていくつか気になることがありまして。
シミを消したいと皮膚科へ相談へ行くと、ハイドロキノンが処方されます。
皮膚科で処方される成分なら、シミ消しに効果的で安心して使えそうなイメージがありますよね。
ですが、ハイドロキノンの処方濃度によって副作用などが心配という声もよく耳にします。
ということで、ハイドロキノン配合の化粧品を本格的に使う前に、ハイドロキノンのシミ消しに対する効果や副作用、最適濃度は?など調べてみました。
実際に私がビーグレンのトライアルセットホワイトケアを使ってみたので、使用感口コミしたいと思います。
そして、ビーグレンなんて初めて聞いたという方へビーグレンについても合わせてご紹介します。
この記事が、シミ対策やハイドロキノンに興味がある方のお役に立つ記事であれば幸いです。
★ハイドロキノンとは?
★ハイドロキノンはどのシミに効果があるの?
★ハイドロキノンの濃度や副作用と注意点について
ハイドロキノンの2つ最大の特徴
コーヒーやイチゴに含まれる天然成分のハイドロキノンには、酸化を抑える作用=還元作用があります。
先ほども出ましたが、写真の現像薬品としてハイドロキノンは使われていましたが、管理が難しいことと、作用が強い成分であった為、日本で美容成分として使用が許可されたのは、皮膚科医が処方する成分としてでした。
化粧品に配合されるようになったは、2001年のこと。
ハイドロキノンの働きは次の3つ。
- メラニンを生成する酵素であるチロシナーゼの働きを止める。
- メラニン色素を生成するメラノサイト(色素細胞)それ自体に働きかけて弱くする。
- 紫外線などにより酸化し黒く濃くなるメラニンの色を、還元作用により薄くする。
このような働きによってハイドロキノンは、次の2つの効果が期待できます。
- すでにできているシミに効果
- これからできるシミを予防する効果
ハイドロキノンはどんなシミに効くのか
美白効果が強いハイドロキノンは、皮膚の表皮と言われる表面にできたシミに効果が期待できます。ただし、お肌の奥(真皮)にある色素沈着には期待はできません。
では、いったいハイドロキノンはどのシミにアプローチできるのでしょうか?
シミ(老人性色素斑)
一般的に言われるシミのことで、紫外線によるメラニンの生成が原因で肌表面にできる種類のシミなので、効果が期待できます。
色素沈着(炎症性)
ニキビや傷によって肌が炎症を起こしてメラニン生成が起こる場合や肌表面が摩擦や刺激の繰り返しが原因で起こる種類のシミなので、効果が期待できます。
肝斑
紫外線や老化性などはっきりした原因でできる種類のシミではないので、効果が期待できない場合があります。女性ホルモンによってメラニン色素を増やすこが関係しているようです。
そばかす
遺伝的要素が原因となってできる種類のシミでるので、効果が期待できません。
しかしそばかすは、紫外線の影響により色が濃くなる性質があるので、ハイドロノキンの働きによって薄くなる可能性はあります。
ハイドロキノンの濃度や副作用と注意点について
濃度は4%がギリギリいい?
ハイドロキノンは、美白に強い成分で濃度が高くなれば高い効果も期待できますが、その分お肌への刺激が強くなります。
皮膚科や一般化粧品に配合されているハイドロキノンの濃度はどのくらいなんでしょうか。
皮膚科を受診しシミ消し用に処方されるハイドロキノンの濃度は、だいたい5%くらいだと言われいます。高い濃度になりますので、お肌への刺激も強くなります。
濃度が濃くなれば副作用もでますので、医師の元、正しく使う必要があります。
一般の化粧品の配合濃度は1%以下~4%程度となっていて、日本では高配合のものが多くなっています。しかし、皮膚科の処方に比べれば低量になっています。
ハイドロキノンの濃度が5%以下のもであれば、塗っていたシミ消し部分だけ必要以上に白くなってしまうというトラブルは報告されていません。
副作用と注意点
美白に効果があるハイドロキノンですが肌への刺激が強い分、濃度の高さ、間違った使い方、肌に合わないなどの理由によって副作用が起こる場合があります。
それは次の3つの副作用です。
赤みや炎症
ハイドロキノンが肌に合わない場合、劣化した製品を使った場合に、お肌が赤くなったり炎症が起きたります。
ハイドロキノンは安定性が悪く、酸化しやすい性質があり、酸化するとベンゾキノンという成分ができます。これが、刺激が強くお肌にダメージを与えてしまいます。
注意
ハイドロキノンを使う場合は、肌に合うかパッチテストをして確認しましょう。
また使用期限が過ぎたもの、酸化して茶色く変色したものは使わないように注意しましょう。
シミや色素沈着の悪化
ハイドロキノンは、紫外線を浴びると、シミを美白するどころか逆にシミを濃くしてしまいます。
注意
ハイドロキノンを使う場合は必ず紫外線対策が必要です。SPF20以上の日焼け止めクリームで対策しましょう。
ハイドロキノン配合の化粧品は、夜だけ使うという使用方法になってる場合もあります。
白斑
濃度の濃いハイドロキノンを長期的に使い続けていることで、塗っていた個所だけ必要以上に白くなってしまうという副作用。
しかし今のところは、5%以下の濃度では、こういったトラブルは報告されていません。
注意
高濃度のハイドロキノンを使っていて、シミや色素沈着が薄くなってきたら、使用を中止し、長期的な使用は避けるべきでしょう。
★ビーグレンのホワイトケア使ってみました!使用感口コミ
★ハイドロキノン配合QuSomeホワイトクリーム1.9について詳しく
★ビーグレンお買いもの情報
b.glenビーグレンについて
私が使ってみたいと思っていたビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9ですが、
ビーグレンという化粧品ブランドをご存じですか?
コスメマニアの方ならご存知かもしれませんが、巷ではまだそれほど有名ではないかもしれませんね。
ビーグレンは、アメリカのサンフランシスコ発の化粧品ブランドです。
薬学博士ブライアン・ケラー博士が、QuSome(キューソーム)という医療用で使われていた技術を応用して化粧品へ使用できるようにしました。
QuSome(キューソーム)とは、国際特許取得の浸透テクノロジーで、お肌に届く成分の浸透深度をコントロールするビーグレン独自の技術。
これによって、美容成分がお肌を通し細胞に馴染みながら、ゆっくりお肌の奥まで入っていきます。
ビーグレンの製品は、日本人向け処方で開発されています。
日本にも製品開発研究所があり日本人研究員も開発に参加しており、ビーグレンの全ての製品がMade in Japanとなっています。
日本では、ハイドロキノン化粧品を2006年~販売を開始し、販売数累計59万本以上の実績のある化粧品ブランドです。
ビーグレンは、医薬部外品ではなく、効果重視で化粧品としてハイドロキノンを配合しています。
ビーグレントライアルセットホワイトケア使用感口コミ
ビーグレンの本品をいきなり使うのは不安という場合、トライアルセットで使用感やお肌に合うかをお試しできます。
しかも、お肌の悩み別にトライアルセットが8種類もあるんです。
その8種類の中から、シミ消し対策に特化したセット、ホワイトケア*を使ってみました。6月1日に発売されたアップグレードしたハイドロキノン配合のホワイトクリーム1.9が入ってます!
ちなみに、洗顔料のクレイウォッシュもアップグレードしています。
ホワイトケア*トライアルセットには、洗顔料・化粧水・美容液・クリーム・リッチクリームの5つのステップ用の化粧品が入っています。
ビーグレンは、1アイテムだけ使うというよりも、ライン使いで使用した方がそれぞれの相乗効果により、手ごたえが実感できるとのことです。
*ホワイトケア:QuSomeホワイトクリーム1.9を使ったケアのこと
洗顔料 | クレイウォッシュ 15g
モンモリロナイトというクレイが配合されています。
モンモリロナイトをクレオパトラが化粧品に使っていたという伝承もあるくらい美容に適したクレイです。
クレイは粘土ですが、ミネラルが豊富な天然成分で、汚れを吸着して落としても、お肌に潤いは残してくれる優秀な成分。保湿成分のヒアルロン酸とも相性がよく、層の間に吸着してお肌を潤ってくれます。
クレイだと固いテクスチャーのイメージですが、このクレイウォッシュはみずみずしいジェルのようなテクスチャーです。
とても伸びがよく、水を加えて混ぜても泡は立ちしないタイプです。
香りもとくにしないです。
顔全体にマッサージするようにのばし、ザラザラする小鼻の周りやあご周り口周りを優しく洗います。
洗った後は、お肌の汚れが取れた感があっても、適度なしっとり感が残って、お肌はサラサラになります。
しばらくローションを付けず放置してもつっぱりません。
今まで使っていた洗顔は、洗顔後にお肌が突っ張るくらいさっぱりした仕上りだったので、クレイウォッシュを使い始めた当初は汚れがしっかりとれているのか物足りない感じがありましたが、使い続けるうちに、お肌のしっとり感が続くようになりました。
今まではさっぱりした仕上りが好みでしたが、今では洗い上がりのしっとりさらさら感がやめられません。
化粧水 | QuSomeローション 20ml
無色透明な液体で、とろみのないサラサラのテクスチャーです。
香りはありません。
顔全体に乗せると、ほんの少しとろみというか軽いテクスチャーの美容液のような感がしました。お肌に入るのは早いです。
お肌は、すごいもっちりになります。
お見苦しい画像ですが、手にお肌が吸い付いてくるくらい、もっちり保湿されている~と感じる手触りになります。
しばらくすると、お肌の吸い付きは落ち着きますが、クレイウォッシュの時よりもさらに保湿感を感じるしっとりサラサラのお肌になります。
重いしっとり感じゃないところが気にっています。
美容液 | Cセラム 5ml
ビーグレンと言えば、このCセラム。
高濃度7.5%でピュアビタミンCが配合された美容液です。
ビタミンCは不安定でお肌にしっかり入りません。そこで、ビーグレン独自のQuSomeという技術で角層の奥へ浸透させます。
ソフトピーリング作用で古い角質やメラニンの排出を促してくれます。
軽いサラサラのテクスチャーです。無色透明です。
手に乗せるとほのかに温かさを感じます。
顔に乗せると、かーっと熱い感じがしますが、日にちが経っていくと、だんだん和らぎ、じんわり温かく感じるようになります。
温かさを肌に感じますが、赤みがでたり炎症を起こしたなどはありませんでした。
匂いは、顔に乗せた時に、ほんのり鉄分?ぽい匂いがしますが、すぐ消えます。
それにしても浸透が早いです。べたつき感などはなく、お肌すべすべの仕上りになります。
Cセラムを付けた後は、引き締まった感じがして肌にツヤがでます。
疲れているなと感じる時に使うと、翌日のお肌が元気になっています。
クリーム | QuSomeホワイトクリーム1.9 5g
使ってみたかったQuSomeホワイトクリーム1.9。
香りは少ししますが、気にならないくらいのほかさです。
QuSomeホワイトクリーム1.9は、ポイント用ではないので、顔全体にしっかり付けます。気になるシミには、重ねづけしていました。
使用は、夜のみです。朝に付けないで下さいね。
*ハイドロキノンの副作用や注意点を読んで下さい。
テクスチャーは、柔らかい軽めのクリームです。伸びはよくて、浸透も早いです。
仕上りは、さらっとしています。
ハイドロキノン濃度が1.9%で低量なので、お肌がぴりぴりするとか赤くなるとか有りませんでした。
1週間使って、お肌のトラブルが起こらなかったので、私のお肌には合っていると思います。
シミ消しについては、1週間なので、変化はありません。
4日目、5日目ころに、顔全体の肌があかるくなったように感じました。
顔のくすみに手ごたえが早く感じることができたので、長期的に使っていけば、シミも薄くなって消えていくんじゃないかと、メラニン箇所まで届けることができるQuSome技術に期待しています。
クリーム | QuSomeモイスチャーリッチクリーム 7g
リッチと付くだけあって、ホワイトクリームより固めで濃厚な手触りがします。
伸びも良く、顔全体にマッサージしながら付けると浸透も早いです。
匂いもあまり感じません。
伸びはよくて、ホワイトクリームに比べるとほんの少しだけ浸透に時間がかかるような気がしますが、今まで使っていたクリームに比べると、浸透は早いし、べたつき感のおさまりも早いです。
仕上りは、一番しっとりもっちりといった手触りになり、重い感じのクリームではないのにしっかりした保湿効果の高さを感じます。
ここまで5つのライン使いをしてみました。
お肌全体の変化は、3日を過ぎた辺りから、お肌が潤ってハリが出たように感じました。
口の周りの乾燥がなくなりメイク崩れがなくなったことと、よく顎周りに小さい吹き出物ができていたのですが、ビーグレンを使っていた1週間はできませんでした。
お肌の状態には合っていたようなので、満足しています。
今度は、本格的にシミ消し挑戦!したいと思います。
*使用感口コミは個人的な感想となりますので、商品の効果効能を保証するものではございません。
QuSomeホワイトクリーム1.9をもっと詳しく
もともと使ってみたいと思っていたビーグレンのこのQuSomeホワイトクリーム1.9ですが、実際に使ってみて、肌のトラブルがなかったので、負担が少ないということがわかりました。
一般に売られている化粧品や皮膚科処方はハイドロキノン濃度4%という高濃度が結構多くあり、お肌が弱い方だとピリピリすると感じる方もいるようです。
ですが、QuSomeホワイトクリーム1.9は、商品名にも入っている通りハイドロキノン濃度は、たったの1.9%。
一般的な濃度と比べるとはるかに低い濃度です。これで効果が出るの?というところが気になりますよね。
ビーグレンでは、「メラニンの数について普通のハイドロキノン4%とQuSomeを施したハイドロキノン1.9%についてどうなるか」を調べたところ、QuSomeを施したハイドロキノン1.9%の方がメラニンの数が減ったという結果がでたそうです。
(University of California San Francisco校での試験)
これはつまり、QuSomeを施したハイドロキノンは低量1.9%の配合でも、ハイドロキノン4%と同じ効果が見込めるということになります。
低量なのに効果が高いとなると、お肌が敏感で使用にあたって慎重になっている方にはうれしい結果となりますよね。
さらに、今度は同じ条件で「刺激で赤くなる斑点の数はどうなるか」について調べた結果が次の写真です。(University of California San Francisco校での試験)
普通のハイドロキノン4%に比べ、QuSomeを施したハイドロキノン1.9%では、お肌の刺激は、1/4まで抑えることができるという結果が出ました。
では、なぜ低量低刺激で高い効果が実感できるのか?
取扱が難しいハイドロキノンの難点をビーグレン独自の技術QuSomeを使って解決。
1.肌に浸透しずらく、普通に塗っても肌の奥まで届かない。⇒ 角層の奥まで成分を届ける。
2.高濃度で配合すると刺激が強く、肌荒れをひきおこす可能性がある。⇒ 肌に刺激を抑え、やさしくする。
3.酸化しやすく、製品の安定性が悪い。⇒ 性質が安定する。
だから、お肌に対する刺激性が抑えられていて、低量にも関わらず効果も高いというのが、QuSomeホワイトクリーム1.9の人気の秘訣なんですね。
QuSomeホワイトクリーム1.9に配合された新成分
2017年6月1日にアップグレードしてリニューアルされたQuSomeホワイトクリーム1.9はどんな成分が加わって、どんな効果が期待できるのでしょうか。
★初期の段階でシミを作らない★
ここで働きかける成分として、オリゴペプチド34が新成分として配合されました。
この成分は、美白ペプチドと呼ばれ、メラニンの生成を抑制する効果が高い。
従来の成分オリゴペプチド-68は、シミを濃くさせない働きをする成分です。
紫外線や外的刺激によって発生する活性酵素や炎症性物質を消去し、シミを作るよう指令する働きを止める働きをします。
★出来てしまったシミを内側で作用して薄くする★
ここでハイドロキノンが発揮します。メラノサイトの働きを弱くします。
★メラニンが肌表面にシミとして現れるのを阻止する★
ここでも新たな成分として配合されたのが、ヘキシル3-グリセルアスコルビン酸。
最新型ビタミンC誘導体の1つです。お肌をきれいにしてくれるビタミンCは美容には必須成分ですね。
メラニンが生成され、シミの元となっても、それを肌内で封じ込め、シミとして肌表面に現れないように阻止する働きがあります。
多くの美白系の化粧品は、初期の段階でシミを作らせないような処方でシミ予防のものが多いです。
ですが、鏡を見た時に目につくすでに肌表面に出来ているシミを消したいと思っているので、配合成分の働きを見るとQuSomeホワイトクリーム1.9は効果的にアプローチできる化粧品だというのも納得できますね。
QuSomeホワイトクリーム1.9の口コミを私がまとめた口コミ
実際にQuSomeホワイトクリーム1.9を使ってみた購入者の口コミをまとめてみました。
トライアルを使ってみて、お肌に合うか試している方が多いです。トライアルなので試用期間が短いので、シミ消しの改善はない方が多いですが、お肌がトーンアップしたと感じている口コミは多かったです。
乾燥肌の方でハイドロキノンとビタミンC誘導体が合わないと感じている意見がありましたが、エイジグンラインがいいとの口コミでした。
季節によって合う合わないがあると感じている方がいました。夏に使うと赤みとお肌のごわつきがあるが、秋冬は使うと肌には合っているという意見でした。
リニューアル前はお肌に合わなかった方が、新成分配合のもを試したら、シミが薄くなってきたという口コミもありました。
~@コスメ口コミより引用~
ビ-グレンホワイトケアトライアルセット
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トライアルセットをお勧めしたいです。
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ホワイトケア トライアルセット
★洗顔料 クレイウォッシュ 15g
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★クリーム QuSomeホワイトクリーム1.9 5g
★クリーム QuSomeモイスチャーリッチクリーム 7g
b.glen(ビーグレン)は、公式サイトのみの取り扱いです。
セール開催もあるので、お得にお買いものできます。
ホワイトケア トライアルセット
1セット 価格1,944円(税込)
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ビーグレン全商品についてはこちら>> サイエンスコスメb.glen
*浸透:角質まで
*美白:メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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