ビーグレンのホワイトクリーム1.9でできってしまったシミ・これからできる未来のシミ対策継続2ヶ月目でシミは消えた?
ビーグレンのホワイトクリーム1.9を1日夜1回の使用でシミはどう変化するか、とうとう2ヶ月目となりました。
振り返れば、夏真っ盛りに開始したシミ対策。季節は秋に移り始める今日この頃。
開始後1か月間は、暑い夏の時期でしたが、顔全体のくすみ改善が一番早く感じられ、シミについては、新しくできたシミ・歴史の浅いシミ?については、薄くなっている感がありました。
2ヶ月目は?
では早速、2か月間使用した、検証口コミします!
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この記事が、シミ対策やハイドロキノンに興味がある方のお役に立つ記事であれば幸いです。
キューソームホワイトクリーム1.9 2カ月使用感口コミ
Qusomeホワイトクリーム1.9の2ヶ月目使用感口コミです!
7月から開始して、9月で2ヶ月目が過ぎようとしています。
分量的に Qusomeホワイトクリーム1.9は15g入りですが、私の使い方だと1カ月半ほど使えています。
Qusomeホワイトクリーム1.9の使い方は1日1回夜に使うので、いつものクリームよりも持ちがいいと思います。
なぜ、夜だけなのか?朝のスキンケアでは塗らないの?と思いますよね。
Qusomeホワイトクリーム1.9に配合されているハイドロキノンは、日に当たると返ってシミを作ってしまう働きがあるので、注意しましょう。
ですので、ビーグレンのQusomeホワイトクリーム1.9では、夜1回の使用となっています。
Qusomeホワイトクリーム1.9は、シミのポイント用クリームではないので、顔全体にしっかり付けます。
気になるシミには、重ねづけして使ってもOKです。
じゃあ、朝はのスキンケアには何を塗るの?
ですが、ビーグレンでは、お肌に万能なビタミンC誘導体配合のCセラムが朝のスキンケアにオススメされています。
ご興味あればこちらの記事を見てくださいね。
さて、テクスチャーと香りです。
香りは少しします。
気になるほどではなく、ほんのり香る程度です。
円を描くようにマッサージしながら伸ばすと 柔らかめで伸びがいいクリームです。
ホワイトクリーム1.9のハイドロキノン濃度は1.9%とお肌に刺激のない処方となっているので、お肌が赤くなったりピリピリしたことは、使い始めてからずっとありません。
ハイドロキノン濃度が1.9%でも、ビーグレンの浸透技術によって、メラニン箇所までしっかり届けることができるので、効果もしっかり実感できます。
さて、使用感口コミに戻りますが、開始から1カ月の時は、顔全体のくすみの改善が早く、シミについても小さく薄いシミは、消えていました。
そして、そのまま継続して2ヶ月目の変化は、シミが薄くなり消えています。
茶色が濃く大き目のシミが、薄くなり、周りがぼんやりしてきています。
周辺の小さいシミや元々薄いシミが消えています!
ゆっくりですが、目に見えて効果を実感できるとうれしいですね。
もう1か所。
実は、手首にシミができていたんです。傷跡がシミになっていました。
これ、びっくりでした。
毎日見ているので、あまり意識していなかったのですが、写真を検証してみるとシミの濃さがかなり薄くなってる!
顔に関しては、日中は日焼け止めをしっかり塗ってシミ対策はしてましたが、手首については、日中はとくに対策もせず夜にホワイトクリーム1.9をつけていただけです。
すごいうれしい。顔のシミも手首のシミもなくなるように、今後も、ホワイトクリーム1.9のハイドロキノンを信じて、継続していきたいと思います。
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*ホワイトケア:QuSomeホワイトクリーム1.9を使ったケアのこと
*浸透:角質まで
*美白:メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。
*使用感口コミは個人的な感想となりますので、商品の効果効能を保証するものではございません。
次は、簡単にビーグレンのホワイトクリーム1.9について、さらっとご紹介します。
ビーグレンのホワイトクリーム1.9とは?
ビーグレンのハイドロキノン配合キューソームホワイトクリーム1.9は、シミやくすみ予防など美白効果のあるハイドロキノンが配合されたクリームです。
美白にはハイドロキノンの配合濃度が重要です。
一般化粧品に配合されている濃度は4%と言われています。
お肌が敏感な方や弱い方の中にはピリピリと感じたりする場合があり、副作用が心配という方もいらっしゃるようです。
しかし、ビーグレンのホワイトクリーム1.9のハイドロキノン濃度は、1.9%。
だから、お肌への負担がとても少ないです。
これは、ビーグレンのUniversity of California San Francisco校での試験で、お肌への刺激は濃度4%のハイドロキノンの刺激に比べ1/4まで抑えることができたという結果がでているそうです。
じゃ、濃度1.9%と薄いのどなのに、シミ対策に効果がるの?
と気になるところですが、これは、QuSome(キューソーム)というビーグレンのもつ独自の技術により高い効果が見込めるのです。
だから、ハイドロキノン濃度1.9%という低量でも、シミにしっかり効果を発揮できるんです。
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シミに効果があるハイドロキノンの2つの特徴
コーヒーやイチゴに含まれる天然成分のハイドロキノンには、酸化を抑える作用=還元作用があります。
ハイドロキノンの働きには、3つあります
メラニンを生成する酵素であるチロシナーゼの働きを止める。
メラニン色素を生成するメラノサイト(色素細胞)に働きかけ弱くする。
紫外線などにより酸化し黒く濃くなるメラニンの色を、還元作用で薄くする。
このような働きによってハイドロキノンは、次の2つの効果が期待できます。
すでにできているシミに効果。
これからできるシミを予防する効果。
ハイドロキノンの濃度や副作用と注意点について
ハイドロキノンは、シミやくすみなど美白系に効果のある成分であり、配合濃度が高ければ、効果も期待できます。
シミ対策で皮膚科に行くと、処方されるハイドロキノンの濃度はおよぼ5%程度と言われています。
高濃度になるので、医師の元正しく使用する必要があります。
一方で、美白系 の一般化粧品に配合されているハイドロキノンの濃度は、1%以下~4%程度が多いです。
ハイドロキノンの濃度が5%以下のもであれば、今のところ塗っていたシミ消し部分だけ必要以上に白くなってしまうというトラブルは報告されていないということです。
副作用と注意点
美白に効果があるハイドロキノンですが肌への刺激が強い分、濃度の高さ、間違った使い方、肌に合わないなどの理由によって副作用が起こる場合があります。
それは次の3つの副作用です。
1.赤みや炎症
2.シミや色素色素沈着の悪化
3.白斑
これら3つがハイドロキノンの使用で発生する代表的な副作用です。
1.赤みや炎症
ハイドロキノンが肌に合わない場合、劣化した製品を使った場合に、お肌が赤くなったり炎症が起きたります。
ハイドロキノンは安定性が悪く、酸化しやすい性質があり、酸化するとベンゾキノンという成分ができます。これが、刺激が強くお肌にダメージを与えてしまいます。
ハイドロキノンを使う場合は、肌に合うかパッチテストをして確認しましょう。
また使用期限が過ぎたもの、酸化して茶色く変色したものは使わないように注意しましょう。
2.シミや色素沈着の悪化
ハイドロキノンは、紫外線を浴びると、シミを美白するどころか逆にシミを濃くしてしまいます。
ハイドロキノンを使う場合は必ず紫外線対策が必要です。SPF20以上の日焼け止めクリームで対策しましょう。
ハイドロキノン配合の化粧品は、夜だけ使うという使用方法になってる場合もあります。
3.白斑
濃度の濃いハイドロキノンを長期的に使い続けていることで、塗っていた個所だけ必要以上に白くなってしまうという副作用。
しかし今のところは、5%以下の濃度では、こういったトラブルは報告されていません。
高濃度のハイドロキノンを使っていて、シミや色素沈着が薄くなってきたら、使用を中止し、長期的な使用は避けるべきでしょう。
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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